検査項目

ホルター心電図とは

心電図を24時間記録する検査です。基本的には心電図で分かりますが
通常の心電図では記録時間が短くこの間に異常が出るとは限りません。
そのため自覚症状はあるが心電図では異常が見られないときや 1日のうちで不整脈がどの程度出現しているかを把握し不整脈の種類や重症度を調べます。
また、心電図の変化と自覚症状や行動との関連についても調べます。

検査対象
  • どんな種類の不整脈がでるのか調べるとき
  • 不整脈や狭心症発作が一過性に出現するとき
  • 深夜から朝方具合が悪くなるとき
  • 薬の効果を調べるとき
  • 睡眠時無呼吸症候群を調べるとき

【 検査の流れ 】
  1. 胸部に3カ所シール状の電極を貼り記録器をとりつけます。
    ・検査説明を含め5分から10分程度で装着は完了しますが、検査開始から24時間装置を装着したままとなります。
  2. 記録器を取り付けたままいつもと同じ生活を送ってください。
  3. 24時間の検査となりますので、翌日には装着した時間とほぼ同時刻に来院していただき器械を外します。
  4. 検査後の解析には通常1週間かかります。
    ・検査の結果当院での通院治療継続も可能ですが、重症度によっては専門医療機関にご紹介致します。

上記の検査についてご質問等ありましたら医師にご相談ください。

「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」簡易検査

【こんな症状や、思い当たることはありませんか?】
  • □毎晩、大きないびきをかく
  • □「睡眠中に呼吸が止まっていた」と指摘されたことがある
  • □日中の眠気(運転中や会議中など集中しなくてはいけないのに眠くなる)
  • □熟睡感がない
  • □起床時の疲労感・頭重感・頭痛がある
  • □夜間何度もトイレに起きる
  • □高血圧

上記症状にお悩みの方は、医師にご相談ください。

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)とは?

Sleep Apnea Syndrome の頭文字をとって「SAS(サス)」とも言われます。睡眠中に何度も呼吸が止まる(無呼吸)状態や、止まりかける状態(低呼吸)が繰り返される病気です。睡眠中に無呼吸が繰り返されると、心臓や体全体に大きな負担がかかり、結果、睡眠が妨げられ、日中に強い眠気が生じます。そのまま放っておくと生活習慣病を招いたり、眠気により日常生活や就労に影響が出てくることが考えられます。

簡易検査とは?

手の指や鼻の下にセンサ-をつけ、いびきや呼吸状態、酸素飽和度(SPO2)から睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性を調べる検査です。ご自宅でできる検査ですので、仕事や日常生活をそれほど心配せずにおこなえます。(問診にて睡眠時無呼吸症候群(SAS)の適応となる場合は、保険適用で検査がおこなえます)
(※この検査は睡眠時無呼吸症候群(SAS)を簡易的に判断するための検査です。重症度によっては、より詳細な精密検査(入院検査)が必要となる場合がありますので、精密検査や治療が必要な場合には、専門医療機関をご紹介いたします。)

診療時間

診療表

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