当院で検査可能な一般的な検査をご案内致します。
この他にもご希望の検査がございましたらお問い合わせ下さい。
おかのうえクリニック TEL 045-836-3701

検査項目

1 血液検査

検査検査項目検査目的
血液型検査ABO型&Rh型血液型とRh(+)・(-)を調べる検査です。
甲状腺機能検査TSH・FT3・FT4甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンの検査です。
細胞の新陳代謝を盛んにし、人の発達・成長に不可欠なホルモンです。
甲状腺に異常があると身体の機能を正常に保つことができなくなります。甲状腺機能の評価をします。
前立腺検査(男性のみ)PSA(前立腺癌の可能性があるかどうかを調べる検査でがんと確定する検査ではありません)血液中にある前立腺に特異的なタンパク質の一種「PSA」の値を測定します。
肝炎ウイルス検査B型肝炎抗原定性・半定量
C型肝炎抗体定性・定量
抗原検査:既に肝炎にかかったことがあると陽性とでます。
抗体検査:肝炎に対する免疫の有無を確認する検査です。
ウイルス抗体検査麻しん(はしか)・風しん
おたふくかぜ・水痘(水ぼうそう)
麻しん(はしか)・風しん・おたふくかぜ・水痘(水ぼうそう)の抗体価を調べます。
またはワクチンを打ったことがあるか完全予防効果が十分あるかを判断します。
妊娠中の感染が胎児に悪影響を与えるウイルスもありますので抗体価を知っておくことをお勧めします。
アレルギー検査Viewアレルギー39項目アレルゲンに対する特異的IgEが測定でき39項目のアレルゲンを検査できます。
ABC検査ヘリコバクター・ピロリ抗体+ペプシノゲン(胃癌リスク分類)胃がんを診断する検査ではありません。胃癌の発症リスク(危険度)を検査するものです。
ペプシノゲン検査萎縮性胃炎の程度を調べる検査です。
ABC検査この検査は「ピロリ菌感染の有無を調べる検査」と「胃粘膜の萎縮の程度を調べる検査」を組み合わせて胃癌の発症リスク(危険度)を検査するもので、胃癌そのものを見つける検査ではありません。

以下の方はABC検査を受けることができません
・ピロリ菌除菌治療を受けたことがある方
・胃の切除術を受けたことがある方
・腎不全(クレアチニン3.0㎎/dl以上)の方
・胃や十二指腸疾患で治療中及び胃分泌抑制薬服用中であり、定期的に内視鏡検査を受けている方

ペプシノゲン検査ペプシノゲンという物質の血中濃度を測定することで、胃粘膜の老化(萎縮)を調べることができる検査です。ペプシノゲンは胃液に含まれるペプシン(タンパク質を消化しやすくする酵素)のもとになる物質です。胃の粘膜が老化してくると肌と同じようにしわが多くなり(萎縮性変化)、血中ペプシノゲンはこの変化に反応します。

2 便検査

検査検査内容検査目的
大腸がん検査便二日法日にちを変えて便の検体を提出することで検査の精度が上がります。

3 骨密度検査

検査検査内容検査目的
骨塩定量検査
(骨密度測定)
踵の骨を超音波で測定します。骨粗鬆の早期発見に役立ちます。測定時間も短く簡易に検査ができます。
★骨密度検査は骨の健康を知る上で重要な手がかりです。
特に女性は症状がなくても40歳以上になったら定期的に骨密度を測ることをお勧めします★

4 血管機能検査

検査検査内容検査目的
脈波図検査
(動脈硬化測定)
動脈の硬さを測定します。動脈硬化の進行度を知り予防することが重要です。

5 24時間ホルター心電図検査

ホルター心電図検査とは?

心電図を24時間記録する検査です。基本的には心電図で分かりますが
通常の心電図では記録時間が短くこの間に異常が出るとは限りません。
そのため自覚症状はあるが心電図では異常が見られないときや 1日のうちで不整脈がどの程度出現しているかを把握し不整脈の種類や重症度を調べます。
また、心電図の変化と自覚症状や行動との関連についても調べます。

検査対象
  • どんな種類の不整脈がでるのか調べるとき
  • 不整脈や狭心症発作が一過性に出現するとき
  • 深夜から朝方具合が悪くなるとき
  • 薬の効果を調べるとき
  • 睡眠時無呼吸症候群を調べるとき

検査の流れ
  1. 胸部に3カ所シール状の電極を貼り記録器をとりつけます。
    ・検査説明を含め5分から10分程度で装着は完了しますが、検査開始から24時間装置を装着したままとなります。
  2. 記録器を取り付けたままいつもと同じ生活を送って下さい。
  3. 24時間の検査となりますので、翌日には装着した時間とほぼ同時刻に来院していただき器械を外します。
  4. 検査後の解析には通常1週間かかります。
    ・検査の結果当院での通院治療継続も可能ですが、重症度によっては専門医療機関にご紹介します。

上記の検査についてご質問等ありましたら医師にご相談下さい。

6 睡眠時無呼吸症候群(SAS)簡易検査

【こんな症状や、思い当たることはありませんか?】
  • □毎晩、大きないびきをかく
  • □「睡眠中に呼吸が止まっていた」と指摘されたことがある
  • □日中の眠気(運転中や会議中など集中しなくてはいけないのに眠くなる)
  • □熟睡感がない
  • □起床時の疲労感・頭重感・頭痛がある
  • □夜間何度もトイレに起きる
  • □高血圧

上記症状にお悩みの方は、医師にご相談下さい。

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)とは?

Sleep Apnea Syndrome の頭文字をとって「SAS(サス)」とも言われます。睡眠中に何度も呼吸が止まる(無呼吸)状態や、止まりかける状態(低呼吸)が繰り返される病気です。睡眠中に無呼吸が繰り返されると、心臓や体全体に大きな負担がかかり、結果、睡眠が妨げられ、日中に強い眠気が生じます。そのまま放っておくと生活習慣病を招いたり、眠気により日常生活や就労に影響が出てくることが考えられます。

簡易検査とは?

手の指や鼻の下にセンサ-をつけ、いびきや呼吸状態、酸素飽和度(SPO2)から睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性を調べる検査です。ご自宅でできる検査ですので、仕事や日常生活をそれほど心配せずに行なえます。(問診にて睡眠時無呼吸症候群(SAS)の適応となる場合は、保険適用で検査が行なえます)
※この検査は睡眠時無呼吸症候群(SAS)を簡易的に判断するための検査です。重症度によっては、より詳細な精密検査(入院検査)が必要となる場合がありますので、精密検査や治療が必要な場合には、専門医療機関をご紹介致します。

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